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マンハッタントランスファーのシェリル・ベンティーン(Cheryl Bentyne)さんのジャズボーカルレッスン

そして、時期を同じくしての、もう一つの素晴らしい出会いについて。

以前、LACMAのコンサートでCheryl Bentyneさんにお会いしたと書きましたが、
ついに・・・パーソナルレッスンを受ける機会をいただけたのです!!!

Cherylさんのレッスンは単発でしかも1ヶ月くらい前に突然日程が発表されます。

タイミングを狙っていて情報が出回ったらすぐに応募しなくてはならず、
しかも先着順なので、まさか本当に教えていただける機会が得られるとは…という感じでした。

Cheryl_May

言わずもがなですが、CherylさんはManhattan Transferのソプラノを34年勤め、
10回もグラミーを受賞したことのある、
世界中の誰もが知っているような素晴らしいヴォーカリストです。

以前はバークリー音大で教鞭を取られていたこともあるのだそうで、
西海岸で不定期に行われるworkshopなどもすぐに定員がいっぱいになってしまいます。

私は彼女のソロプロジェクトの中では、Sings Waltz For Debbyのアルバムが大好きです。
本当、大好き。
Kenny Barronさんとのやりとりは、何度聴いてもうっとりしてしまいます。

シングズ・ワルツ・フォー・デビー

スタジオに付くとすぐにハグしてくださって、まずは少しお話をして。
その後はいくつか持って行った曲を題材に教えていただきました。

ライブで拝見したときは、Cherylさんの持つGroove、卓越した豊かな表現力、
的確なピッチ、どれをとってもとにかくずば抜けていて、ただただ圧倒されてしまったのですが…

こうして一対一でお話してみると、
とにかく、歌が、ジャズが、音楽が大好き!!というそういうピュアな思いに溢れた、
とってもとっても素敵な方でした。
そこにまた更に惹かれ、私自身ももっともっと歌が大好きになる時間でした。

世界中で認められ愛されるヴォーカリストとはどういう存在なのかを、
最初から最後まで見せていただきました。

レッスンでも私の悩みを一瞬で言い当て、解決策をすぐに提示してくださったり、
音楽に自分の経験を投影させ、聴き手をまるで旅に連れて行くかのように、一瞬で引き込んでしまう
そういう歌とはどういうものかを教えてくださり、
テクニークについても、より高みからプロフェッショナルな視点で、
明るく楽しくアドバイスを下さいました。

最初から最後まで、”私の知っている事は何でも教えるわ!!”と限りなく惜しみなく。

途中、何か、ブレイクスルーみたいなものがあり、私の歌がすごく変化したと感じました。

その時は、想像を遥かに超えたすごいものを感じ、思わず涙してしまいました。

あとは、これを自分1人でできるようにしていくこと!

じつは前回の日記に書いたMichele先生とCherylさんは元々お友達なのだそうで、
Cherylさんはこの夜、Michele先生に電話をしてくださったそう。
(Manhattan transferのChick Corea Song BookのアレンジとプロデュースはMichele先生)

このサイトでお二人と、それ以外にもたくさんの素晴らしい方のインタビューが見られます。

この日は時間を過ぎても納得行くまでお付き合いくださって…

恐れ多いことですが、今後は個人的に連絡を取り合いましょう!と。
What an honor…と、私は何回言ったことかわかりません。

夢じゃないんだよね、大丈夫だよね、と
つぶやきながらこの日はベッドに入りました。

まだまだ日本人的な発想⁉︎や内的な葛藤や迷いと戦いながらですが
勇気を出してこれからも行動していきたいです。

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