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ハリウッド式のボイストレーニング・レッスン:Vocology in Practice(VIP)

ハリウッドは我が家から車で20分くらいなのですが、
素晴らしいヴォイストレーナーの総本山的な場所でもありまして、
いわゆるテクニックに特化した先生、ヴォーカルスタイリングの先生と、
いろんな先生がいらっしゃいます。

私が最初に出会った先生は、以前Speech Level Singingと呼ばれていたものを
元CEOの方が改良し開発された“Vocology in Practice(VIP)”と呼ばれるメソッドの先生でした。

初めてのレッスンの時に本当に驚いたのですが、
良いヴォイストレーナーの先生って、1回でちゃんと変化を引き出してくださるんですね!

そして、”あなたのペースでやりましょう。誰にでも学ぶ権利があるわ!”と言ってくださり、
ベビーのお昼寝のタイミングに合わせてSkypeでレッスンをしてくださったり。

そのお陰でSkypeレッスンの有効性や良さもわかるようになりました。

もちろん直接お会いして教えていただける方が良いのですが、
今はそれも難しいので、子育て中であまり自由に出かけられなくても、
学ぶチャンスを得られるというのはホントに有り難いことです。

苦手な部分を克服するためのtipsをいっぱい教えていただいて、
練習して、半年くらいで一旦卒業。
“You’ve got a proper vocal technique!!!”と言っていただけるところまで来られました。

そして、本当に、歌うのが楽になりました。

身体の使い方、息の使い方、声帯の開閉のコントロール、下から上の音域までのつながり、
出にくい音をどうやって出やすくするのか、音色の作り方、レゾナンスとplacementの基礎等。
丁寧に教えていただけて頭の中もすっきり。

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こうやって全て英語でやっていくようになり、
結局やっぱりジャズヴォーカルは英語力がなければどうにもこうにもならないと痛感しまして、
もっともっと早く海外に視野を広げて行動していたらよかったなあと思うことが多いです。

英語を自分の意志を伝えるツールとして喋るということもすごく大事で、
唇、歯、舌、軟口蓋、硬口蓋、顎といったアーティキュレーターの使い方が日本語とは違うので、
それがわかると声が前よりもだいぶ自由にコントロールできるようになって、
歌うのがホントに楽しくなりました。

そしてまた次の課題へ。

今度はいかにして無駄な力を抜いて体を効果的に使うのかを研究中なのですが、
この次にSaraが紹介してくれた先生が素晴らしすぎました。

その先生はまた別のメソッドの先生ですが、
一つ一つの方法をきちんとマスターして、
最終的に自分に合うものを見出せればと思っています。

こうして少しずつ、色んなことを前に進めていく過程はとても楽しいです。

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