ジャズエデュケーションネットワーク(Jazz Education Network ) カンファレンス2015 vol.1

昨日は日帰りでサンディエゴへ。

Jazz Education Networkの学会に参加しました!
Michele先生がお声をかけてくださって、現地で集合です。

I made one day trip to San Diego yesterday!
I attended Jazz Education Network Conference.
My wonderful mentor Michele told me about this event and we met there.

たくさんのワークショップやセッション、
エキシビジョンが一つのホテルの中のあちこちで行われ、自由に行ったり来たりできます。

初めに見たのはMicheleもパフォーマーで参加していたNew Vocal Jazz Reading Sessionというもので、
その日の朝渡された譜面を10名ほどのヴォーカリストとピアノトリオで次々と演奏していくのですが、
アレンジも素晴らしいし、各パフォーマーがそれぞれとても魅力的な歌を歌っていらして、
このアンサンブルをずっと聴いていたいと思うくらいの素敵な時間でした。

しかも、使っていたアレンジの譜面を、聴く人はみんな無料でもらえちゃうのです!
こちらが、その譜面たち ↓

JEN2015-1

4日間フリーパスでも$200くらいだし、これなら学生さんも参加しやすいですよね。
実際に、中高生もあちらこちらにいっぱいでした。

夜中のセッションにJohn Claytonさんが現れて、一緒に演奏したっていう方もいらしたり!

偉大なミュージシャンたちがアメリカ中から集まって
本当に真剣にジャズを後世に伝えていこうという、そういう熱意を感じました。

こうして一度日本を離れて外から見てみると、
日本はとても特殊な場所だと感じることがあります。

特にジャズヴォーカルの世界は
英語が母語ではない国で、なんとなく独自の発展を遂げているような…

もちろん、素晴らしいシンガーさんもたくさんいらっしゃるけれど、
私のようにジャズ初心者からスタートしたシンガーにとっては、
本物の情報を手にいれることがすごく難しいと感じていた時期がありました。

でも、今回、日本からいらしている方々にお目にかかることができて、
すごく真摯にジャズ教育のことを考えていらっしゃって!
それがとっても嬉しくて、心が温かくなりました。

 

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