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ロサンゼルスは、街全体が音楽やアートの学校のような場所

先日お師匠様よりこんな言葉をいただきました。

“MayにとってのSaraみたいな、そういう先生が、私が大学生の頃には8人もいたの。
だから、LAにいるうちにどんどん素晴らしい人に出会って、
良いところをいっぱい吸収することね!!

私は今も、自分を教えてくれた先生や
自分がその後に出会った素晴らしいミュージシャンを追いかけ続けているし、
ずっとそうやって、素晴らしい人たちからたくさんの影響を受けて学び続けてる “と。

その8人の中には、John Claytonさんや
私が大好きなシンガーのTierney Suttonさんがいたり、
Saraのお友達のGretchen Parlatoさん、レーベルメイトのJane Monheitさんのお話も。

自分が学ぶ必要のあることを教えてくださる専門家の先生を、
他にももっと色々探して会いに行ったら?と背中を押してくださったのでした。

Sara_may

Sara & Josh この2人はわたしにとって特別すぎるメンター。

日本にいた頃、ジャズボーカル教室はいわゆる門下生になる感じのところが多く、
ここまでリベラルな感じの先生は少なかったように思います。

LAに来てからは、”餅は餅屋”じゃないけれど、
必要なことをその道のエキスパートに相談することの方がむしろ当たり前で、
師匠からもそれを勧められ、色んな方を次々に紹介していただくようになりました。

アジアの教育の良さも知っているので、色んな方法があって良いとは思うのですが、
ロサンゼルスでは、日本でやっていたのと同じ方法では上手くいかず、
自分の考え方を変えなくては前に進めない時期がありました。

音楽は幼いの頃からずっとやっていましたが、
学生時代にジャズを初心者から始めた私にとって、
ジャズヴォーカルというのは本当にやることが多くて、
音大のように先生や先輩が身近にいないので、手探りのことばかり。

LAに来て、Saraが色んな道しるべを上手に示してくれ、全体像が見えてきて、
これまでにヴォイストレーナー、発音矯正の先生をご紹介していただいて、
次は理論・ピアノ・スキャットの先生を、と。

そんな感じで、次から次へと自分の課題と、
それを助けてくださるであろうメンター候補が増えていきます。

ジャズを歌い始めて途中で日本語で学ぶと遠回りだと気付き、
全て英語で取り組むようになり情報量が5〜10倍くらいに増えたあたりから
変なフラストレーションが無くなり、気持ちははとても楽になりましたが、
振り返ると、日本語でジャズを学ぼうとしていたときはいろいろ空回りが多くて辛かったです。

今は、逆に、たくさんの情報から何を選び取り組むのか、
自分の目の前にあるチャンスをどうするか、色々と頭を使ってやっていかないとです。

待っていても誰も自分を成長させてはくれないし、自分で動き出すしかないんですよね。

“Good company upon the road is the shortest cut.”
– 旅路を共にする人に恵まれることが、いちばんの近道だ –
ということわざがありますが…
まさにそういうことなのかもしれません。

LAは、わたしにとって、まさに街全体が、音楽やアートの学校のよう。

毎日が刺激的で、色んな場面で素晴らしい先生たちから喜びや希望を与えていただける、
それでいて、寛容で自由な雰囲気があり、
頭の中で柔軟にbrainstormingしたり、実際にチャレンジを続けられる。

街を歩いていればいたるところにアートがあり、それを自由に楽しむ人たちがいる。
ここに住んでいるというだけで、本当に、周りの人みんなに有難うと言いたくなるような、環境です。

このチャンスを無駄にしたくない。

これから、自分で自分にとっての最高の先生たちを探し、
一人一人会いに行き、教えを請い、音楽をもっと深めていくつもりです。

2014年04月03日 | Posted in MAY-LOG, SIINGING | タグ: , , , , , No Comments » 

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