1st Album “Art of Life” 

Available on Origin Records 2019

– honestly expressing the subtleties of the human heart –

この世にたったひとりの、あなたのために。

“米シアトルのジャズレーベルに選ばれた、自然に寄り添う繊細でクリエイティヴなサウンド。思いやりと美しさに満ちた心揺さぶられる音の会話で、心の奥まで温かくなれる一枚。”


REVIEW

MAY OKITA/Art of Life: Recorded shortly before she left LA to return to Japan, what can you say about a jazz vocal trio where the other two cats are Josh Nelson and Larry Koonse and you were taught your moves by Tierney Sutton? The set card is mostly familiar tunes done up in a new way giving this a freshness that removes it as far as possible from the cocktail realm. It might be sitting down listening but it certainly gets your pulse racing—even in it’s laid back moments.(Origin 82771)  

MIDWEST RECORD, Volume 43/Number 78   January 18, 2019 – Written by CHRIS SPECTOR

和訳:L.A.から日本に帰国する直前に録音されたジャズヴォーカルトリオの作品。メンバーがJosh Nelson, Larry Koonse、そしてTierney Suttonが手ほどきをしたという時点で、否のつけどころのない作品ではなかろうか?よく知られた曲目がほとんどだが、酒場の音楽といったイメージを拭い去るような斬新な演奏で、フレッシュに仕上がっている。座ってじっくり聴いていると、音楽がレイドバックしているような瞬間でさえ、胸の鼓動が高鳴る自分に気づくだろう。



このアルバムのコンセプトは、人間の心の機微をありのままに表現することです。喜びと悲しみ、愛と憎しみ、希望と絶望、安心と不安、情熱と平静、平和と混乱。内なる感情と向き合い、曲を選びました。

人はみんな葛藤を抱えています。それは”よりよく生きたい”という想いの現れです。人生は一人一人異なり、同じものなどなく、そこにはすべての人にとってかけがえのないストーリーが存在しています。人生とは、とても特別で、ユニークで、それそのものが美しいアートなのです。

このアルバムは音楽的観点からも楽しめますが、“人生にゆとりをもたらす手がかりとなってくれたら”という想いも込められています。丁寧に語られるひとつひとつの物語を通じて、自然に、私たちミュージシャンとあなたの心に対話が生まれることでしょう。

ジョシュとラリーは私にとってとても大切な存在であり、私の音楽と声を育ててくれたロサンゼルスの現在のジャズシーンを代表するミュージシャンです。心地良く、温かで、心揺さぶられる音楽の旅へ、あなたをご案内できますように。

メイ・オキタ

収録曲 
1. Let’s Face the Music and Dance - Irving Berlin 						
2. Both Sides Now - Joni Mitchell						
3. Detour Ahead - Herb Ellis, John Frigo and Lou Carter
4. Art of Life - May Okita and Josh Nelson 						
5. Blue Rose – Duke Ellington      
6. When She Loved Me – Randy Newman 					
7. Some Other Time – Betty Comden, Adolph Green / Leonard Bernstein 
8. Smile – John Turner, Geoffrey Parsons and Charles Chaplin						
9. What a Difference A Day Made” – Maria Grever / Stanley Adams 
10. Ev’ry Time We Say Good Bye” – Cole Porter

2018年5月録音
プロデュース: メイ・オキタ、ジョシュ・ネルソン
編曲:ジョシュ・ネルソン
パーソネル: メイ・オキタ (voice), ジョシュ・ネルソン (piano), ラリー・クーンズ (guitar)
録音: タリー・シャーウッド (トライトーンスタジオ、ロサンゼルス) / 春日峰夫 (track5)
マスタリング: ピーター・ドゥエル (アフターマスター・オーディオラボ、ロサンゼルス)
レーベル:オリジン・レコード

日本では輸入盤の扱いとなります。
メイ・オキタのライブ会場にて直接ご購入、またはウェブサイトからご注文いただいた方に、限定版の日本語ブックレットをご用意しております。