MAY-LOG,  Singing

メイ・オキタ「Art of Life」のレビューが米ダウンビートマガジン、英Jazz Journalに紹介されました!!

前回のレビューご紹介に引き続き、アメリカやイギリスの各ジャズ雑誌、サイトでも取り上げていただきました!

今までいただいたレビューはジョシュとラリーについて触れている割合が高めだったのです(二人は素晴らしすぎるから当然なのですが)。でも今回、特にイギリスのJazz Journal誌のレビュワーのSallyさんは歌を良く聴いてくださっていて、他の方が気づかないようなことまで繊細な視点で書いてくださいました。

バラードを褒めていただいたり、制作で3人が大事にしていたことを高感度に捉えてくださっていて、有難い気持ちでいっぱいです。

 

●アメリカでもっとも歴史のあるジャズ誌、ダウンビートマガジン

ダウンビートマガジンに掲載していただきました!

オリジンレコードさんが本当に色々よくしてくださって心から感謝しています。


OKITA has a pleasant voice and obviously loves the material. Highlights include “Both Sides Now”, a transformation of “Detour Ahead” into a waltz, and a swinging version of “What a Difference A Day Made”
– Downbeat

オキタは魅力的な声の持ち主であり、自らの奏でる曲を愛していることが歌から伝わってくる。アルバムのハイライトは”Both Sides Now”、ワルツにアレンジされた”Detour Ahead”、そしてスウィンギーな”What a Difference A Day Made”だ。
– ダウンビートマガジン

 

・イギリスでもっとも歴史のあるJazz Journal誌

こちらはオンラインでもご覧いただけます。(画像をクリック)

 

After a stint in Los Angeles and before returning to her native Tokyo, May Okita recorded this refreshingly lightweight album with musical collaborators Larry Koonse on guitar and Josh Nelson on piano. There’s an uplifting, simplistic quality to this set, which is mostly jazz standard fare but also contains one of Okita’s own compositions.

Okita’s vocal has a pleasant quality, coming across as slightly ephemeral; she lightly touches the surface of notes rather than delving more deeply into them. This is more an album of feeling, of style, than anything ground-breaking.

Okita’s petite vocal works best on straight ballads like Both Sides Now. She also gives a rather poignant reading of Randy Newman’s song for abandoned toys from Toy Story 2, When She Loved Me. Smile is another example of a ballad sung with tender sensitivity by Okita.

This is a quiet album, with no fireworks or bombast, but certainly glimmers of sincerity that are all the more appealing in their understatement.

Jazz Journal REVIEWS By Sally Evans-Darby – 

メイ・オキタはこの爽やか軽やかなアルバムをギタリストのラリー・クーンズ、ピアニストのジョシュ・ネルソンの協力を得て、ロサンゼルスでの活動後、東京への帰国前に録音した。セットリストは、ジャズスタンダードを中心とし彼女のオリジナル曲を含んだ、シンプルだがワクワクする内容。

オキタの声質は心地良く、儚げな印象を与える。音を掘り下げるというよりは表面にそっと触れるようなヴォーカルである。このアルバムは何か革新的なものというよりは、感情やスタイルを表現することに主眼を置いた作品だ。

オキタのヴォーカルの魅力が最大限に発揮されているのは「Both Sides Now」のようなストレートなバラードである。トイ・ストーリー2からの、捨てられたおもちゃの気持ちを歌ったランディー・ニューマンの「When She Loved Me」では痛切な悲しみを読み取り、表現している。その他のバラード「Smile」でも彼女の優しく、高い感受性による歌唱を聴くことができる。

この作品はくつろいだ雰囲気のアルバムであり、感情の爆発や大袈裟な表現といった派手さはない。しかし、彼女らの控えめな表現の中には、確かに、いつわりのない心を見ることができる。

(注:実際には、本帰国後にレコーディングのために渡米しました)

 

 

アルバム「Art of Life」のご購入

※本人サイト(下のリンク)からの場合のみ日本語版ブックレット付きでお届けいたします。
https://bit.ly/2WjwETn

日本語版ブックレットには全ての曲を選んだ理由や、ジョシュのライナーノーツ、ラリーからのメッセージ、そしてメンバー全員のプロフィールなどを丁寧に翻訳して掲載しています。
アルバムと合わせてお楽しみいただけましたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

Jazz Vocalist based in Tokyo, Japan. 東京を拠点にジャズを歌っています♪ 2019年1月、シアトルのオリジンレコードよりファーストアルバム「Art of Life」を日本、全米、カナダ、ヨーロッパ、北欧に向けリリース。 オフィシャルウェブサイト:mayokita.net