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MAY-LOG,  Singing

ソマティック・ヴォイスワークのヴォイストレーニングワークショップ (Somatic Voicework® work shop)

人前で演奏をするようになってからも、
より良い発声方法を身につけたくて悩んでいる方は多いと思います。

もちろん、一人一人何が合うかは違うし、正解は一つじゃないけれど、
“なんとなく違う”と思いながら歌っているのは辛いですよね。

私の場合は、大学時代に解剖学や生理学を勉強した時期があったので、
声のことに関して抽象的なイメージの説明を聞くと混乱してしまい、
なかなか上手に消化できず悩んでいた時期がありました。

体の構造や機能を最大限生かすタイプの発声法で
自分にとって一番ピンとくる信頼できる方法を自分で探して来て、
本当にいろんなことを試したと思います。

解剖学と生理学では構造を理解して働きを知るということをするのですが、
結局、ここをないがしろにしてしまうと、
”身体=楽器”を壊す可能性が高まってしまうと思います。

L.A.に来て驚いたのは、本当にいろんなメソッドがあること、
なのにどのヴォイストレーナーも
医学的に正しい解剖学や生理学を知っているということ。

議論に慣れていて、論理的思考がある程度できる人が多いです。

そういうわけでここに来て、先生の紹介で、すごくよいトレーナーに出会え、
身体が 自然な形で、いちばんよく響く方法を教わりました。

 

その、私の一番信頼している先生がSomatic Voicework®のcertifiedの先生なので、
久しぶりにメソッドのことや自分の理解度の確認をしたくて、
今回はワークショップに参加しました。

シンガーの友達に出会えるのもワークショップの楽しみの一つです。

 

Somatic Voicework® Workshop

今回参加したワークショップはSomatic Voicework® というメソッドのもの。
創始者はニューヨークのJeanie LoVetriさん。
講師は Jocelyn Medinaさん。

Jocelynさんはバークリー音大時代に Lisa Thorsonさんに師事して
マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックで修士をとるときには
Luciana Souza さんとTheo Bleckmannさんに学んだ、
パフォーマーでもあり、エデュケーターでもある方です。

その後、頻回の喉頭炎などに悩み、模索する中で出会ったのがこのメソッドだそうで。
のちにSomatic Voicework®の創始者のJeanieさんは
Luciana Souza さんとTheo Bleckmannさんのお師匠様でもあったことを知ったそう。

Somatic Voicework®には3つのレベルのcertification workshopがあって、
アメリカの様々な場所で開催されており、
多くの素晴らしいヴォイストレーナーが育っています。

私がこのメソッドを好きなのは、

  1. 医学的な解剖や生理学の正しい知識に基づいてすべて説明してくれるところ。
  2. ヨガやアレクサンダーテクニークの要素も含まれていて、ボディーワークを大切にしているところ。

この二つが大きな理由です。

somaticvoicework1
somatic voice work workshop

途中、同じく certified teacherのSuzan Postelさんによるボディーワークも習うことができました。
ストレッチなどをしながら、生理学的にもっともよい動きができる姿勢を見つけられるようになります。

somatic voice work workshop2
somatic voice work workshop 2

後半はピアニストのVardan Ovsepianさんが来てくださり、一緒に演奏してくださいました✨

とっても素敵なピアノニストさんです😊

彼は最近、音楽スクールを立ち上げたそうで、いつかそちらにもお邪魔してみたいです!

 

Jazz Vocalist based in Tokyo, Japan. 東京を拠点にジャズを歌っています♪ 2019年1月、シアトルのオリジンレコードよりファーストアルバム「Art of Life」を日本、全米、カナダ、ヨーロッパ、北欧に向けリリース。 オフィシャルウェブサイト:mayokita.net